Amazonアソシエイトに通らないときに見直すべきたったひとつのポイント

Amazonアソシエイトに通らないときに見直すべきたったひとつのポイント

グーグルアドセンスの審査は通過したので、勢いそのままに、Amazonアソシエイトへ審査申し込みをすると、

Amazonアソシエイト

 

まさかの不合格!!笑

 

いや「笑」ではない。結構ショックだった。

グーグル先生に認められて、なぜAmazon様は認めてくれないのか。

しかし、記事数そのままコンテンツ変化なしで、たったひとつの見直しで見事に

Amazonアソシエイト

 

合格!歓喜!!!

 

結論から申し上げよう。見直した点とは、

Web サイト/モバイルアプリの内容、および紹介したい商品について、簡単にご説明ください(全角256文字程度以内)。 (必須)

Amazonアソシエイト

ここです。

ここを疎かにせずちゃんと書く。それだけでした。

ちなみに僕の場合は、

非承認時

様々なことを綴る雑記ブログです。自分の気に入った本を紹介していきます。

承認時

自分の関心のあることに、ジャンルに囚われず綴っている雑記ブログです。中でも、旅行、書籍、考え方についての記事が中心となっています。自分というフィルターを通して見た見解や感想を発信しています。そして、それが読者にとって有益な情報として、役立ってくれることを目指し運営しています。紹介したい商品についても同じです。実際に旅行で活用して良いと思った便利グッズや人に薦めたいと思う書籍などを積極的に取り上げていきたいです。

 

256文字程度以内

思い返すと高校受験のときに、

問題で「〇〇文字以内で書きなさい」いうことは、〇〇字の最低80%は埋めるべきと教わったことがあるのを思い出した。

それを踏まえて、256の80%→205を目安に記入しました。(上記は207文字)

それにしても非承認時は酷過ぎた。例をそのまま写したみたいなやる気の感じられない説明だった。

実際に、人為的な判断があるのかしらないが、真面目に書くことが不利に働くことはまずないでしょう。

その他に変えたこと

サイトに一貫性をもたせることもした。

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申請時は、旅行と読書カテゴリがメインだったので、相応なものにチェック

そして、記事数を増やすこともなく、再審査に申し込み通過することができました。

グーグルアドセンスに通ってるのに、Amazonアソシエイトに通らないという方はコンテンツ的には問題ないはずです。

 

再度、ウェブサイトの記入情報を見直してみてはいかがでしょうか。

おしまい。

 

 

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