近頃、フェスでも行こうかなと思っても、気がついたら終わってたり、チケットがソールドアウトしてたり、とろくなことがない。
そんな去年の反省を活かして、事前に2018年の行くべき夏フェスに目星をつけて、書いていきたい。
注目アーティスト、チケット発売日など、おさえておきたい情報を自分の備忘録しても記録したいと思います。
目次
YON FES 2018
行ける人は楽しんできてください。
COMING KOBE18
まさかの初日に当選。阪神淡路大震災のチャリティーフェス。通称カミコべ。今回は初の2DAYSにて開催。募金しましょう。
VIVA LA ROCK 2018
3日からゴールデンウィークと重なり行くことができる。
3日はindigo la End、CHAI、4日はyonige、My Hair is Bad、5日は銀杏BOYZ、マキシマムザホルモンと各々の日に観たいアーティストはいる。
が、いまいち決め手に欠け、同じ関東で日程の被るJAPAN JAMと天秤にかけて悩んでいるところだ。
JAPAN JAM 2018
5日に注目している。サンボマスターがいるからだ。他にKANA-BOON、サカナクションと錚々たるアーティストが集う。
VIVA LA ROCKと比較してアクセス的にも、こっちかなと傾いている。
なんにせよ、ぐずぐずしていたらどっちも行けないことになるので、早めの決断をしたいところだ。
森、道、市場2018
場所 愛知県蒲郡市 大塚海浜緑地(ラグーナビーチ)、遊園地ラグナシア 他
公式 mori-michi-ichiba.info/
チケット 2018/2/10(土) 10:00 ~ 2018/5/10(木) 23:59
アジカン、tricot、yonigeなどなど、観たいアーティストがラインナップされているが、どのアーティストがどの日付か未発表なので、それを待ってからの決断に至りたい。
FREEDOM NAGOYA 2018
愛知県が誇る大規模無料フェス。
2016年に訪れて以来毎年行っている。今年は最強。何故なら、まだ第一弾しか発表されていないが、Hump Back、SUNNY CAR WASHがラインナップされているからだ。その時点で行くことは確定している。楽しみにしている。
OUR FAVORITE THINGS 2018
今年、10年目を迎える野外音楽フェス。第一弾発表ではYogee New Waves、CAHIらがラインナップ。
SUMMER SONIC 2018
場所 千葉県 ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ / 大阪府 舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)
公式 www.summersonic.com/2018/
チケット 一般発売日4月21日(土) AM10:00~
Noel Gallagher’s High Flying Birds
元オアシス、ノエルのソロプロジェクト、ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ。
説明不要のスーパースター。彼をみるだけでも行く価値がある。
BECK
2017年にリリースされたグラミー賞受賞のColorsはポップ色の強いとても聴きやすい1枚だった。
進化し続けるベック。死ぬまでに一度は観たい。
Pale Waves
マンチェスター出身のインディロックバンド。
よく名前は聞くが、There’s A Honeyくらいしか知らないので、これを機に聴き込みたいと思う。
The Sherlocks
シェフィールド発の4人組バンド、ザ・シャーロックス。アルバムデビュー前に公開した6本のMVは15万回以上の再生回数を記録している。シェフィールドといえば、アークティックモンキーズの出身としても知られている。そのせいかよく彼らの再来として語られる。UK好きな人には必ずささる音楽だと思う。出演を機に注目が増すことだろう。
MONSTER baSH2018
とれなかったらこっち行く。
サマソニ大阪18日→モンバス19日という流れも視野に入れている。
SWEET LOVE SHOWER 2018
場所 山梨県 山中湖交流プラザきらら
公式 https://www.sweetloveshower.com/2018/index.html
チケット 限定早割受付期間 2月28日(水)18:00~3月14日(水)23:59
天候変わりやすい過酷な環境。2016年に冷たい雨に打たれながら聴いた石崎ひゅーいは忘れもしない。
だが、広々とした会場で、自然に囲まれながらレジャーとしても楽しめる。
なんにせよ、詳細発表待ちだ。
まとめ
以上、現状はこんな感じだが、随時更新して追加修正していこうと思う。
よければご参考ください。
それでは。
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