改めて言うことでもないですけど、僕ってグミ好きじゃないですか?
普段そこまでお菓子とか食べないんですけど、グミだけは食べるじゃないですか?
グミと言ったら、ハリボーか果汁グミみたいなところはあったんですけど、見た目に惹かれてこちらを購入してみた次第です。
これですね。正直、何の変哲もない普通のグミ。
乳酸菌の味をどことなく感じるごく一般的で普遍的で常識的なグミ。
コグミと言ったら、皆さんが思い浮かべるのは、王道のこれ
かと思います。
それとも新商品のこれ
なんなんでしょうかこの素晴らしい4本柱は。斉藤和巳、和田、杉内、新垣ですか?隙のない最強の布陣ではないしょうか?
で、コグミの何が良いかって、なんかよくわかんないけど止まらないんってことなんですよね。
多分この大きさのせい。
小豆を食ってるみたいにばくばくとそしてもくもくと口に運んでしまうのです。
最初は、これがコーラ味か~などと吟味しながら楽しむのですが、だんだんとどの味も関係なく口へと放り込む。無意識下まで落とし込まれたその動作はまるで工場のライン作業かのよう。
もはやそれは口へ運ぶ作業であって、本来の作業よりも作業なわけです。
そして、うれしいことに食べても食べてもなかなか減らない。ちまちま食べることで減るのが遅くお得感もあります。
しばらくはこれで生きていきます。
コメントを書く