ジェイソンマークを使って汚い白スニーカーを洗ってみました。
早速ですが結果はこちら。ででん。
なんということでしょう〜
結構きれいになった！！
実際、もっと気合いを入れてやればさらにきれいになるかと思います。
が
真っ白すぎるのも嫌だ＋めんどくさいということもあり、ほどほどにきれいになったところでおしまいにしました。
少ない労力で新品に近い白いスニーカーを履いて出掛けられるので、素晴らしく気持ちが良いです。
気分的には、おろしたてのスニーカーを履いているも同然ですね。
では、この素晴らしい洗浄力を発揮してくれたジェイソンマークとは一体何者なのでしょうか？
目次
ジェイソンマーク(JASON MARKK)とは？
こんなんです。
簡単にいえば、おしゃれなパッケージの洗剤とブラシのセット品です。
以下、HPより引用します。
クレンザーとブラシがセットになったシューケアキット|スニーカーの本場アメリカで高品質なシューケアグッズを開発し続けるJASON MARKK（ジェイソン マーク）。
強い化学薬品や研磨剤を含まず、独自の配合により、効果的な洗浄力で汚れを落とす事ができる“PREMIUM SHOE CLEANER”を開発。
98.3％天然素材で環境にやさしく、さらに一般的なスニーカーに採用されるあらゆる素材に使用できることで、スニーカーファンから絶大な支持を得ています。 引用：公式HP
ジェイソンマークスで白スニーカーの汚れはきれいにおちるのか検証してみた
白スニーカー洗浄で用意するもの
・汚い靴
・いらないタオル
・水 （バケツがあると便利）
一応、ジェイソンマークのマイクロファイバータオルがありますが、タオルならなんでもOKです。
実際、僕も家にあったいらないタオルを使いました。
バケツはなかったので蛇口からホースで引っ張ってきました。
白スニーカー洗浄の作業工程
2 適量の洗剤をブラシにつける
3 ブラシを再度水で濡らす
4 汚れている箇所を中心にブラッシングする（結構泡立つ）
5 タオルで拭き取る。（必要に応じてこの工程を1〜5回繰り返す）
6 自然乾燥
という感じです。
僕の場合はこの工程を2回繰り返しました。
もう少し繰り返せばさらに白さに磨きがかかったでしょうが、満足したので2回でやめました笑
新品同様の白さが欲しいという方は回数をこなしましょう。
白スニーカー洗浄の注意点
実際に洗ってみましたが、下記の2点に注意した方がいいでしょう。
・汚れてもいい服でやる
何故なら、洗剤の泡立ちが良いので思いのほか泡が飛び散るからです。
ジェイソンマークで白スニーカーを洗ってみた まとめ
総評として万人におすすめです。
素材を問わず、どんなスニーカーにも対応している優れものです。
・レザー
・スウェード
・ヌバック
・キャンバス
・ビニール
・ナイロン
・コットン
・メッシュ
・ゴム
などなんでもOKです。
正直なところ、普段スニーカーを洗うという行為をほとんどしていませんでした。（汚くなるまで履き続けて汚れたら買い換えるというスタンツでした）
しかし、ジェイソンマークも手に入れたことによって、みるみる落ちる汚れを目の当たりにして洗う行為が楽しくなりました。
そして、洗っている途中に「今までよくこんな汚いスニーカー履いてたな」という気分に陥りました。
ということで、おすすめポイントをまとめると、
・ブラシで表面をブラッシングするという工程なので靴の中が濡れないのがありがたい。
・白スニーカーが新品になったみたいでおろしたての靴を履いている気分になれる。
てな感じです。
皆様も是非ジェイソンマークを使ってみて、この驚きと感動を体感していただきたいです。
それでは。
